火災現場
昨夜、自宅周辺は消防車のサイレンが鳴り響き、赤く光る煙が高く舞い上がり騒然とした状況になり、隣は製紙会社の倉庫で延焼していれば大火災になる。
不幸中の幸いで、逃げ遅れた人や怪我人が出なかったこと、延焼が微々たるもので胸をなでおろす。
この時期には毎日のように尊い命や財産を奪う火災が起きている。火災が起きないように努力しても放火や不慮の事故も考えられる。
明日はわが身と、身を引き締める・・・・・・ (PHOTO JAPAN)

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