
以前の三井造船玉野事業所での進水式だが
HDR Launching Ceremonyとは違う場所からの様子。
進水式の流れはどこもあまり変わらないと思うが、進水される船や場所が違うと様子は様変わりする。
何度見ても大きな船体がゆっくりと海へすべりおちる様子を見るのは心が躍る!!
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ジャンル : 写真
こんばんは。
キバシガラスさんは航空機にお詳しいのはブログ拝見させてもらい
わかりましたが、船舶にもお詳しそうですね!
> 耐腐食性・耐久性を重視して,
> 重量は二の次なのではないか?と勝手に想っています。(^^;)
耐腐食性はあまり考えていなかったのですが、海水に浮く船にとって
大変大切なことですよね。
やはり重量は二の次なんでしょう!
また、こちらもおじゃまさせていただきますので、
宜しくお願いします。
3/18以来 ご無沙汰しました。
事実上の筆談(笑)は初めてになりますね。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
>飛行機もそうだが、
これだけ大きく重いものが浮くことがビンとこないのは僕だけか!!
飛行機はともかくとして,
造船所に所狭しと置いてある,分厚い鉄板の気密室などを見上げると
組上げて船の形になるまでは,海に浮くということがピンと来ませんね。
航空機や レーシングカーは
g単位での軽量化vs強度に頭を悩ます乗り物ですが,
船はどうなんでしょうね?
勿論,軽いに越したことはないのでしょうが,
耐腐食性・耐久性を重視して,
重量は二の次なのではないか?と勝手に想っています。(^^;)
また おじゃまします。
一先ず ご挨拶まで。